派遣の経験値
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派遣の守秘義務 前の派遣先のキャリアを話していいのか

派遣の守秘義務に関して、前の就業先でのキャリアはどこまで話して良いのか?派遣先名や職務内容は話しても良いのかをご紹介します。
編集部

派遣会社の対応や対処

派遣会社に守られている以上、派遣先でのトラブルや困ったことはすべて派遣会社が対処してくれます。ですが、守秘義務はあなた自身が守らなければいけないこと。派遣会社に定められている義務をしっかり守る必要があるので、キャリアを話して良いかどうかの前に派遣会社はどういった対応をしているかどうかをご紹介します。

派遣では就業先名を記載しているところが多い

派遣会社などの人材紹介サービスは、過去の派遣先を記載して企業へ送っていることが多く、大手派遣会社でも小さい派遣会社でも同じです。まずは「キャリアを語らない」「これまでの派遣先について隠している」という時点で不採用は決まっているようなものです。

派遣会社と派遣社員との守秘義務

派遣会社が社員に強いる守秘義務とは、派遣先の業務の内容に関することがほとんどです。書類管理の方法や、情報漏えいに対する注意事項など就業時間に関する守秘義務内容ばかりですから、あなたが「どれだけのキャリアを積んできたか」という点は守秘義務に含まれていません。資格を取りどういった場面で活躍できたかという点では「公開範囲内」であればどれだけはナシでも問題ありません。

キャリアをどこまで話して良いのか

守秘義務契約を守るにあたって、どこからどこまでが良くてどこまで話してはいけないのか。その基準は明確に理解している方は少ないでしょう。また、技術職であれば「公開していること」についてはOKですが、「公開していないこと」についてはNGなど詳細を決めている企業もあるので、どこまで話して良いのかは派遣元へ訪ねるしかありませんね。

キャリアを話す必要性

派遣で働いている場合転職時の履歴書や職務経歴書には派遣先企業名を書く必要がありません。そもそも派遣元から良い人材を紹介してもらえるよう人材を厳選して、企業は通達しているわけですから。派遣先に精通した人材だということで過去のキャリアの経験は言ったとしてもわざわざ企業名を使う必要はないのです。「某大手化学メーカー」「大手製薬会社」など総称して呼ぶと良いでしょう。

企業名や職務内容は話しても問題はない

今では企業名やある程度の職務内容など話をしても問題はありません。そもそも職務経歴書に詳しく職務内容を記載して提出しなければいけない求人が多いですし、そんな人が来るのか?どういったキャリアを積んできたのか?派遣先が求めている答えが一言で書いてあると面接も受かりやすいといえます。

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