派遣の経験値
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2014年12月1日

派遣社員と契約社員の違いとは 同じ職種ではないの?

派遣社員と契約社員は同じ職種ではありません。実際にはそれぞれにメリットとデメリットがありますので、よく検討して決めましょう。
編集部

派遣社員と契約社員の違い

派遣社員という言葉や契約社員という言葉を聞くようになった日本。実際にはどのように違うのかわからないという方も多いです。日本は日雇い派遣や登録型派遣、常用型派遣、アルバイトや契約社員、特殊派遣など様々な雇用形態があります。正社員が全てではなくなった日本では、様々な働き方があるのです。

派遣社員の特徴

派遣社員というのは、派遣会社に登録して、そこから仕事を紹介してもらうことが一般的です。契約社員とは違って、派遣会社が派遣先と働く側の間にあります。それによって円滑に仕事を斡旋しており、安定して働くことが出来るのです。もちろん仕事の不安定さは正社員に比べると大きいです。派遣社員はあくまでも派遣されるという形での就労形態となります。

契約社員の特徴

契約社員とは、その企業と直接契約して働く社員のことを言います。派遣の場合は派遣会社と契約をしており、そこから紹介されるという形ですが、契約社員の場合は企業と直接契約を結ぶ形となります。仕事の質や内容にはあまり違いはありませんが、契約社員は長期的な安定を図ることができます。少なくとも年単位で働くことができるのが契約社員の特徴です。

派遣と契約のメリット・デメリット

派遣社員も契約社員もそれぞれメリットとデメリットがあります。実際にそれぞれにメリットがあり、それぞれにデメリットがあるので、働く上で両方の特徴をしっかりと知っておきましょう。それが出来れば自分の仕事の選択の幅も広がります。

派遣のメリット・デメリット

派遣のメリットとしては、派遣会社で評価が高くなれば、どんどん仕事が回ってくることがあります。派遣とは言っても能力の高い人が近年は多く、派遣会社からたくさん仕事を紹介されている方もいます。その点職場を見つけやすいのが良い点となっています。 デメリットとしては、やはり派遣という事で扱いが雑な職場や正社員とのトラブルに巻き込まれることがあるという事です。また、年齢を重ねてきて35歳などを超えると仕事が減ってくる点もデメリットとなります。

契約のメリット・デメリット

契約のメリットは、長期的な安定を図ることができるという事です。契約社員の場合は、1年契約や2年契約を取っているところが多いです。当面の生活費には困らなくなるので、不安定ながらもしっかり稼いで生活費にすることができます。 デメリットとしては、契約の更新時期になると精神衛生上良くないということです。契約が更新されれば、再び安定して働くことができますが、契約を切られてしまうと大変です。

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