派遣の経験値
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2016年6月21日

派遣から正社員ってどうやるの?

派遣社員の中には、正社員になりたい人
編集部

派遣社員から正社員になるには?

派遣社員の中には、正社員になりたい人もいます。 では、派遣社員から正社員になるにはどうすればいいでしょうか?

派遣先での正社員登用や派遣先の上司や同僚の口ききによる縁故転職

1番理想的なのは、派遣先での正社員登用や派遣先の上司や同僚の口ききによる縁故転職です。 なぜなら、転職サイトや求人情報誌、ハローワークなど転職希望者全員が利用可能な外部労働市場を通じた転職方法の場合、正社員として高い実績のある人と採用選考で比較されます。 さらに、本当は自分の方が優秀でその募集にふさわしい人材だったとしても、採用担当者の中には残念ながら、非正規労働者の能力に対して偏見がある人や派遣スタッフの受入れ期間について知らない人も存在します。 派遣先の正社員登用であれば、中途採用の選考競争に巻き込まれずに済みますし、自分のそれまでの仕事ぶりが評価されています。

派遣という働き方には、派遣スタッフも派遣先も「合わない」と思ったら変更が可能というメリットがあります。 また、派遣スタッフは同じ職場で正社員登用される割合が、他の非正規よりも高いことがわかっています。

ハローワークなど転職希望者全員が利用可能な転職

上記のような場合、人脈が重要となりますが、なかなかそう美味しい話はないと思います。 王道なのは、このパターンでしょう。 まず、採用選考には書類選考と面接が控えています。書類選考で重要なのは、職務経歴書の記載から「こんなことが得意な人だ」「この分野は任せられる」という能力や適性が浮かび上がってくることが重要です。

デメリットばかりについてアピールしない

派遣社員や契約社員から正社員へ転職するという事は、非正規社員である事になんらかのデメリットを感じていたからだと考えられます。 そういったデメリットを解消するために正社員を目指すのですが、面接で非正規社員のデメリットばかりについてアピールしすぎないように注意した方がいいです。

あまりにもデメリットについて強調して面接すると、

「非正規社員という働き方について何も知らずに就職したのか。」

「仕事に対して不満ばかりを抱く人ではないか。」

「自分の事だけしか考えていないのではないか。」

とマイナス評価として受け止められる可能性もあります。

面接で最も重視されるのは転職先で活躍出来る人材であるのかどうかだと思うので、ポジティブな部分を押し出した方がいいと思います。

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